1. ホーム
  2. 支援プロジェクト

ワイヴァーンズクリケットクラブ

現在の支援金額

1,500円
/目標額:200,000円

サポーター数

2人

残り期間

74日 (2018/09/30終了)

0円からできる支援はシェア

日本のクリケットの未来を照らす『ワイヴァーンズクリケットクラブ』のサポーターを募集!! 『第一弾!全日本選手権に向けて!』

ワイヴァーンズクリケットクラブ(通称:ワイバ)は、1990年に設立されたクリケットのクラブチームです。様々なレベルでのプレイ環境を提供するとともに、普及活動を通してクリケットの楽しさを伝えるなど、日本のクリケットシーンを牽引するチームです。

日本のクリケットの未来を照らす『ワイヴァーンズ クリケットクラブ』のサポーターを募集!! 『第一弾!全日本選手権に向けて!』

クリケットとは?

クリケットとは野球の原型とも言われる、イギリス発祥のスポーツです。
投手(ボウラー)が投げるボールを打者(バッツマン)が打つという競技の基本的な進め方の部分は野球とほぼ同じですが、グラウンドを360度使用する、投手はワンバウンドボールを投げる、守備は素手で行う、形式によっては何日も続く試合があり、ティータイムがある、などなど、野球に親しんだことのある日本人には驚きのルールが沢山あります!

<世界のクリケット>

クリケットは、イギリス、オーストラリア、インド、南アフリカ、西インド諸島などの英連邦諸国を中心に世界100カ国以上で楽しまれているスポーツで、世界の競技人口はサッカーに次いで第2位といわれています。特にインド、パキスタン、スリランカ、バングラデシュなどの南アジア諸国では、圧倒的な人気を誇り、トップ選手の年収は30億円を超えるそうです。また、試合時間が長いことなどを理由に、オリンピックでは1900年のパリ大会以降は実施されていませんが、近年短時間の形式で行われる試合も増えてきたこともあり、将来的にオリンピック競技に返り咲く可能性も高いと言われています。

<日本のクリケット>

そんなクリケットも日本ではまだまだマイナースポーツです。1980年代後半に中央大学や慶応義塾大学などでクリケットクラブが生まれ、以降、大学スポーツとして発展してきました。現在では各地にクラブチームも誕生しており、競技人口は約3,500人、プロリーグはありませんが、各地でアマチュアリーグの形式で大会が行われています。

主なクリケットの拠点として、栃木県佐野市や東京都昭島市などには専用グラウンドが整備されており、ジュニアからシニアまで幅広い世代の練習や大会が行われる「クリケットのまち」として、クリケット普及の根幹を担っています。日本クリケット協会は、このような地域密着の戦略で「クリケットのまち」を各地に増やすことで競技人口の拡大を目指しており、スポーツとしての楽しさに加えて、フェアプレイの精神や、性別や国籍を越えたダイバーシティの重要性を学ぶことで、クリケットが、人やコミュニティを近づける架け橋になって欲しいと考えています。

実際に、日本のクリケットは2022年までに国内競技人口を5000人、2027年までに1万人以上に増やすという目標を掲げており、その実現に向けて、私たちクリケットクラブや、プレイヤーひとりひとりが自ら楽しみながら、そして時には小学校や中学校を訪問しクリケット教室を開いて、この「未知のスポーツ」の楽しさややりがいを伝える活動をしています。

また、最近では、2017年シーズンまでプロ野球選手として横浜や広島で活躍した木村昇吾さんがクリケット選手に転向したことが大きなニュースになりました。今年の春には日本代表にも選ばれ、NPB出身者として初めてのクリケット選手として、元プロ野球選手やアマチュアで野球を断念した選手たちのセカンドキャリアを切り開くべく、インドで開催されている世界最高峰のプロリーグ、インディアン・プレミアリーグを目指し活動を行っています。

ちなみに木村さんも普段はワイヴァーンズに所属し、私たちと一緒にプレイしています!

<簡単なルール紹介>

形式により試合時間が大きく異なるクリケットですが、最もベーシックなOne Day Matchのルールをご紹介します。

試合は1チーム11人の2チームで行い、それぞれが全員アウトになるまでor決められた球数を消費するまで、攻撃(打撃)と守備を1回ずつ行います(野球で例えると1回の表と裏にそれぞれのチームが全員バッティングするイメージです…!)。

プレイグラウンドは半径70メートルほどの楕円型のフィールド全体で、その中央にあるピッチと呼ばれる20メートルほどの縦長のエリアの両端にそれぞれ3本の棒〈ウィケット〉が刺さっています。

攻撃チームは二人の打者〈バッツマン〉がそれぞれのウィケットの手前で配置に付き、守備チームは投手〈ボーラー〉がピッチの片方から、助走をつけて&肘を伸ばして&ワンバウンドで(野球とはまったく異なりますよね!)、反対側のウィケットを目掛けてボールを投げます。バッツマンはウィケットが倒されるとアウトになってしまうので、ウィケットを守りながらバットでボーラーの投げたボールを打ち、ボールが転がっている間に、2人のバッツマンがそれぞれ相手側のウィケットの方向まで走り、双方がウィケットの前に引いてある線に到達すると1点が入ります。バッツマンがボールを遠くまで打った際にはボールが戻ってくるまでに何往復してもよく(シャトルランに近いイメージです)、さらに遠くまで飛ばして、バウンドしてからグラウンド外に出ると4点、ノーバウンドで出る(野球で例えるとホームラン)と6点などといった形で加点されていきます。守備側はボーラーが直接ウィケットにボールを当てるだけではなく、打者が打ったボールをノーバウンドで捕球する(野球で例えるとフライ)、バッツマンが反対側のクリースを超える前にボールをウィケットまで返球して当てるなどの方法でアウトを狙います。

One Day Matchでは上にも記載した通り、バッツマンが全員アウトになるor規定の投球数に達するまで攻撃が行われ、最終的な総得点の多さで勝敗を競います。6球1セットでオーバーと呼び、50オーバーつまり300球を規定球数とするのが国際基準ですが、このオーバー数の増減で試合時間をコントロールすることが出来るので、日本では20オーバーや40オーバーの試合が多く行われています。

バッツマンはウィケットに当たらない限りは何回空振りしてもよく、打ってもアウトになりそうだと判断したら走らなくてもよい、フィールドが360度なのでファウルがない、守備側も野球の硬球ほどの硬さのボールを素手で扱う(キーパーのみグローブ使用出来ます)など、野球のルールとは大きく異なる点も多く、初めて試合を見た人の多くは驚きますが、ルールを知るに連れて楽しさが増えていくのもクリケットの大きな魅力です。

ワイヴァーンズクリケットクラブについて

1990年に早稲田大学のメンバーによって設立されたワイヴァーンズ(通称:ワイバ)は、現在、男女の大学チームに加えて、男女の社会人チームが組織されており、それら全てのチームで統一して「ワイヴァーンズ」という名称を名乗っております。早稲田大学出身者のみならず、多様なバックボーンを持つ選手が多数在籍しています。また、日本クリケット協会の主催する多くの大会に出場し、様々なレベルでのプレイ環境を提供するとともに、現在も上述の木村選手を初め、男女の日本代表がそれぞれ7名ずつ選出されているなど、日本のクリケットシーンを牽引するクラブチームとなっています。
また、自身のプレイのみならず、ジュニア世代への普及活動も盛んに行い、クリケットの存在やその楽しさを伝える活動に取り組んでいます。さらに、ワイバのメンバーには社会で活躍出来る人間になってもらいたいという想いから、社会人チームのメンバーを中心に、「夢はなにか」「どんな働き方をしたいか」「どんな価値観を大切にしているか」といったテーマで開催するイベント「Wyverns Working Project」を定期的に開催しています。学生メンバーにとっては、将来の進路を自分自身で考える良い機会に、社会人メンバーにとっても仕事や日常生活に活かせるアイデアやインスピレーションを持ち帰れる場として親しまれています。
このように、クリケットのプレイを通しての交流のみではなく、多様なバックボーンを持ったメンバーが、多様な価値観を共有出来る”サードプレイス”として、長いスパンでチームに関わりを持っていられるコミュニティでありたいと思っています。


ワイヴァーンズクリケットクラブの目標

大学チームは毎年9月に開かれる全日本大学選手権での優勝を目標に日々の練習を行っています。2017年には女子の部で優勝、男子の部で準優勝を果たすことが出来ましたが、ライバルチームの台頭もあり、毎年僅差の苦しい試合が続いています。そのため、大学チームの選手は社会人リーグにも度々出場し、日々スキルを磨き、経験を増やしています。
また、大きな夢として、ワイヴァーンズは今後も日本のクリケットシーンを先頭に立って引っ張っていく、日本のクリケットとともに発展していくクラブチームであり続けたいと思っています。そのために、多様なメンバーに「クリケットが身近な環境」を提供することで、大学卒業後、結婚後、子供誕生後などの人生の節目を経ても、継続的にクリケットと関わる環境を提供することがワイヴァーンズの大きなミッションです。

ワイヴァーンズクリケットクラブの現状

一方で、都内近郊にクリケットがプレイ出来るグラウンドがほとんどないために、栃木県や静岡県などにある専用グラウンドまで移動しなければならず、時間的にも金銭的にも大きな負担を強いられています。また、日本国内にクリケット用品を扱う店舗がなく、道具はすべて海外からの輸入で賄っているために、欲しいときに欲しい道具がすぐに手に入らないなど、ワイヴァーンズの掲げる目標達成のためには、大きな課題もあります。
特に、学生はプレイをするにあたって強いられる多大な出費を賄うために、費用捻出のバイトに時間を取られて練習時間が減ってしまうなど、資金面の負担を理由に退部するメンバーも多い状態です。
その解消をしたいと切に願っています!!
 

今回のご支援のお願い

現在、男女の学生チームは9月にある全日本学生選手権での優勝を目指しており、練習試合の遠征費や道具の購入代などの捻出のためにアルバイトに時間を取られ過ぎず、心置きなく練習に打ち込める状況にするために支援をお願いさせていただきたく思っています。
みなさまのご支援は、9月の全日本選手権に向けた、今後の公式試合および練習試合に係る交通費および、今後購入するボール代(1球2,000円程度かかります…!)に充当させていただきたいと考えております。

<公式試合日程>
7月1日  関東学生クリケット選手権vs連合チーム(男子)
8月10日 関東学生クリケット選手権vs昭和女子大学(女子)
8月13日 関東学生クリケット選手権vs中央大学(女子)
8月14日 関東学生クリケット選手権vs慶應・聖心女子大学(女子)
8月17日 フレッシュリーグ(男子)
8月20日 関東学生クリケット選手権vs中央大学(女子)
8月20日 関東学生クリケット選手権vs慶応義塾大学(男子)
9月4日&5日 全日本学生クリケット選手権(男子・女子 予選)
9月16日 関東学生クリケット新人選手権(男子・女子)
9月23日 全日本学生クリケット選手権(男子・女子 決勝)
 
クリケットは世界と繋がるスポーツとして、将来的にも大きな発展の可能性を秘めています。
日本だけでは感じられない多様な文化やフェアプレイの精神に、このスポーツを通じて触れることで、大学4年間という短い期間にもっともっとクリケットの素晴らしさに触れて欲しい、そして視野を大きく持った大人に成長をして欲しいと願っています。
 
また、ワイヴァーンズと同様の課題を抱えているクリケットチームは日本には山ほどあります。今回のプロジェクトがモデルケースになることで、クリケットというスポーツ自体に興味を持っていただけるファンの方々が一人でも増えればと、心より願っています。
 
みなさまの温かいご支援をお待ちしております!!!

現在2人がサポートしています

サポートする

リターン

※リターンは支援金額が大きい支援者ほど、多くのリターンの権利をもらえます。ただし、同額の場合は支援開始日が早い順となります。

ALLサポーター

  • クリケット体験会へのご招待

    実際にクリケットに触れていただきたく、日本代表も含むワイヴァーンズのメンバーが一緒にプレイしながらクリケットのいろはをお教えします!(開催日時は未定ですので、別途参加者のみなさまにご連絡します)

Top10 サポーター

  • クリケット体験会へのご招待
  • 全日本選手権への解説付き観戦招待

    9月に行われる全日本選手権の観戦にご招待します。試合に沿って解説もしますのでルールが分からなくても大丈夫です!

Top5 サポーター

  • クリケット体験会へのご招待
  • 全日本選手権への解説付き観戦招待
  • 御礼メッセージをSNSで発信!

    ご支援いただいた会社/個人の方々のお名前や御礼メッセージをワイヴァーンズのSNS(Facebook/Twitter/Instagram)で拡散します! (ご参考 / 2018年7月時点) Facebook:フォロワー数1446人 Twitter:フォロワー数1300人 Instagram:フォロワー数156人

現在2人がサポートしています

サポートする

イベント

2018年09月

09/23 (日)
00時~
昭島市陸上競技場